あざらしそふと4TH PROJECT「アマカノ+」
あざらしそふと零「ヤミと祝祭のサンクチュアリ」

マクロスΔ劇中における可変戦闘機事情考察

Twitterでちょこちょこ呟いてたののまとめ的な

新統合軍主力機

VF-171 ナイトメアプラス
無人戦闘機ゴーストの実用化に伴って有人戦闘機の要求性能が引き下げられたため、AVF(後述)以前の機体で最も性能が高く設計に余裕のあったVF-17 ナイトメアを主力有人機として再設計した機体。
ゴーストとの混成運用を前提としてるため性能よりも操縦性が重視され、限界性能が低いのが難点。この問題を解決するためにフロンティア船団ではEXギアシステムへの対応やエンジン等のアップデートを施したVF-171EXへの改修が行われたが、間に合わせの域を出ていない。
マクロスプラスや7の時代に主力機として使われていたVF-11サンダーボルトを置き換える形で全面的に配備されている模様。

AIF-7S ゴースト
シャロン・アップル事件の教訓を踏まえて搭載する人工知能に制限を掛けて実用化された無人戦闘機。
有人機の代わりに危険な任務や最前線での戦闘を担当……のはずなのだが、マクロスΔ劇中では影も形も見えない。いつものように速すぎて画面に映ってない扱いなのかしら?辺境だから配備されてない説。毎回奇襲喰らって展開する前にボコボコにされて役に立ってない説とか色々と考えられる。なおどの場合でも統合軍がヘボいことは変わらない模様。
この機体の採用によってパイロットの損耗が激減したのだが、ついでに士気と練度もガタ落ちしているらしい。

エースパイロット向け高性能機

VF-19 エクスカリバー
次期主力機トライアルプロジェクト:スーパー・ノヴァで開発されたAVF(アドバンスドバルキリー、次世代可変戦闘機)の片割れ、YF-19の制式採用型。ピンポイントバリアを可変戦闘機として初搭載。OTM(SDF-1マクロス由来のオーバーテクノロジー)を可能な限り排除し、在来技術の組み合わせによって有人機の限界に達した名機。
トライアルに勝利し、主力機として正式に採用されたのだが、人間の乗れるギリギリというか人体の限界に達している凄まじい機体であるため乗りこなせるパイロットが少なく、精鋭部隊や一部エースパイロット向けの少数配備に留まった。
ビジュアルがヒロイックすぎるため、量産機の仕事であるやられ役をに使いづらいためこういう設定に落ち着いたとか。その割にエメラルドフォースの連中はポンポン撃墜されてたような……デチューンされたF型だからいいのかな?
SMSのような民間軍事プロバイダーでも運用されているらしい。映画版ではYF-19のAI移植したりメサイアのスーパーパック使ったりして魔改造された機体でイサムがヒャッハーしてたね。

特殊戦機

VF-22 シュトゥルムフォーゲルⅡ
AVFの片割れ、OTMを積極的に取り入れた事による高コスト化と操縦システムであるBDIシステムの危険性からトライアルで敗北したYF-21を簡略化して特殊部隊向けの特殊戦機として採用した機体。立ち位置としてはVF-171 ナイトメアプラスの原型機、VF-17 ナイトメアの後継。
マクロスΔ劇中だとウィンダミア独立戦争で次元兵器を使用した機体とのことだが、果たして……
機体構造が特殊だから、VF-19以上に乗り手を選ぶんだよね……ポテンシャルは凄いんだけど。映像作品だとマックス、ミリア、ガムリンくらい。

ここまでが新統合軍が主に運用している機体。
最前衛をゴースト、その後ろにナイトメアプラス、それで対応できないところにはエクスカリバーやシュトゥルムフォーゲルⅡの精鋭を投入ってのが基本戦術のはず。マクロスΔの舞台になっている球状星団だと精鋭の部分が不在で民間企業であるケイオスが代役を務めているっぽい?

エボリューション系

YF-24 エボリューションを祖とする機体群。
「ゴーストあるからもうずっとナイトメアプラスくらいの性能でいいんじゃね?」とか言い出した新統合政府に対して軍需企業や軍部の一部が危機感を抱いて開発が始まった機体。まぁ、デチューンしてなお乗り手が限られるAVFが存在していて、より高性能な機体開発したところで主力機たり得ないのは分かり切ってるから新統合政府の意見も分からないではない。地球の防空網単機で突破してマクロスのブリッジぶち壊したアホの再来を恐れたという説もある(しかも複数居るらしい、なんであんな化け物が何人も居るんだ、あの世界怖い)。
その後、第117次調査船団の壊滅に際してゴーストとナイトメアプラスの混成運用ではバジュラに対抗できないことが露呈。ようやく危機感を抱いた新統合政府は移民船団へYF-24のデータを開示、バジュラと遭遇する可能性の高い3つの船団(フロンティア船団、オリンピア船団、ギャラクシー船団)ではそれを元にした新型機の開発が積極的に進められ、新統合政府はそれぞれにYF-25,YF-26,YF-27の開発ナンバーを与えた。後にオリンピア船団はYF-26の開発を放棄し、フロンティア船団との共同開発に切り替えている。
特筆すべきはISC(慣性蓄積コンバーター)という新システムの実装。かかったGの一部を一時的に亜空間へと逃がし、その後徐々に通常空間へと還元することで人体への負荷を飛躍的に軽減することが可能となった。逃がせる量や時間は無限ではないので限界は存在する。稀少鉱石であるフォールド・クォーツを使用するためコストが高い。人工的に製造したフォールド・カーボンでの代用も可能だが、性能面で大きく劣る。
EXギアシステムの導入もYF-24から、パワードスーツと緊急用脱出装置、パラシュート代わりまで兼ねる優れもの。一応これだけでも耐G性能向上はするらしい。

VF-25 メサイア
フロンティア船団で開発されたYF-25 プロフェシーの制式採用型。西暦2059年時点でSMSによる最終評価試験が行われていたが、バジュラ戦役の勃発とかいろんなゴタゴタで有耶無耶になってそう。
バジュラ本星ならフォールドクォーツも潤沢だろうし、フロンティアでは主力機になってるかも?
機体としてはYF-24をそのままブラッシュアップした感じだから特筆すべき点はない。
マクロス7船団ではマックスが自分用にライセンス生産しており、映画版ではミリアと一緒になって大暴れしていたとか(小説版)……70歳に近いはずなんだが、天才だから若々しいままなんだろうなぁ。CMでナレーションしてたし、孫のピンチに颯爽と登場したりするんだろうか(もはやメサイア関係ねぇ

VF-27 ルシファー
ギャラクシー船団で開発されたYF-27 シャヘルの制式採用型。制式採用型ではあるが、新統合政府に対して情報を開示していないため、公的にはYFナンバーの試作機扱い。
インプラント化されたサイボーグ兵士の搭乗を前提としているためEXギアシステムには非対応だが、ISCと同様の機能を持つIVCは搭載しているので耐G性能は高い。操縦系はBDIシステムを用いた神経接続、バックアップとして従来型の操縦システムも備える。
単純な機体スペックはオプション無しの状態でスーパーパック装備のVF-25と同等とのこと。
映画版だとフロンティア船団で開発中だったYF-29のデータを盗用したという設定が追加され、エンジンが4発である理由の補強になっている。
割と逝っちゃってる性能の機体なのだが、ブレラ機以外はいいとこほとんど無いよね……

YF-29 デュランダル
対バジュラ戦の切り札として開発が進められていた機体。
劇場版Fではバジュラの死骸から回収した大量のフォールドクォーツによって完成の目処が立ち、未完成部分をVF-25の部品を流用するなどして強引に完成させられ、最終決戦に投入された。
4発のエンジンそれぞれに超特大のフォールドクォーツを搭載し、それによってISCの慣性蓄積許容量が大幅に向上。VF-27をも上回る機動性を生身のパイロットで実現している。
頭おかしいレベルの超高性能機だが、実戦投入時にはバジュラとの対話を目的とした装備が施されていた。
フォールドクォーツの使用量が凄まじいので量産はまず無理な浪漫機体。

YF-30 クロノス
SMSウロボロス支社で開発された試作可変戦闘機。という名目を隠れ蓑にミンメイ大好きなSMSオーナーのビルラーさんがミンメイに会いたい一心で作らせていたフォールド断層の突破を目的とした可変超時空突入艇。
コンテナを換装することでいろんな装備を使い分けることが出来る。
30周年記念作品の看板機体なのになんか印象薄い。何故だ?

VF-31 ジークフリード/カイロス
YF-30 クロノスの制式採用型。現状運用が確認されているのはケイオスラグナ支社のみ。
ジークフリードはΔ小隊で運用されている前進翼の機体。カイロスはα、β小隊で運用されているデルタ翼の機体(ややこしい)。カイロスはISCにフォールド・カーボンを使用しているため耐G性能で劣る。
戦術音楽ユニットワルキューレの護衛と支援を主とするジークフリードは、マルチドローンなど特殊な装備を多数搭載する他、市民やワルキューレの付近での戦闘を想定して威力を抑えた近距離戦向けの武装を装備している。

ウィンダミア王国空中騎士団

Sv-262 ドラケンⅢ
統合戦争で半統合同盟が運用していたSv-51の系譜に連なる機体。
身体能力の高いウィンダミア人の搭乗を想定しているためか、VF-27との類似点が多い。
フォールドブースターに類する外装オプション無しでフォールドが可能なほか、機体の両翼に小型無人戦闘機リルドラケンを搭載可能。本体のジャミング能力と組み合わせることによってあたかも分身したかのように見せつけることも出来る。機体には搭乗者の出自を示す紋章が描かれているが、それを隠すための光学迷彩も装備している。
パッと見だと単発の戦闘機っぽいので変形するとビックリするよね。YF-21系列みたいに足にエンジン積んでないタイプかと思っちゃったよ。



なんかすげー長くなった……エボリューション系は設定がきっちりしてるから文章量が凄いことになったな…… あ、VF-1EX忘れてた まぁいいか
スポンサーサイト
FC2プロフ
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
かうんたぁ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
2009.10.30発売のNavel新作『SHUFFLE! Essence+(シャッフル!エッセンスプラス)』を応援しています!